
大学4年生の渡邊 有輝さん。
健康食品をEC販売したいとのことで、ウブ子に相談のDMをしてくれました。
今回はなぜ作りたいと思ったのか。
走り出しの中でどんな経験をしているのかインタビューしてみました。
就職活動について
-どのような職業に就きたいですか
社会に必要とされ、困ってる方々に寄り添ってもらえるような経営者になりたいと思っています。
-なぜ、経営者になりたいと思ったのかきっかけがあれば教えてください
僕が小学生の高学年頃から母子家庭になり、決して裕福な家庭ではありませんでした。
また両親が2人揃えば喧嘩になり、それが日常茶飯事で家庭環境も悪かったと思います。
姉と母と僕の3人暮らしで、僕と姉が歳を重ねるごとにかかる費用も大きくなり、
さらに年子なので母1人の負担は相当大きかったと思います。
それに加えて母が病弱なのか体調が良くない日が続いたり、救急車で運ばれる頻度も多かったです。
そんな家庭で育ってきたので、母の苦労を側で見てきたからこそ、
本当に困ってる人達の少しでも力になりたいという想いから、社会に必要とされ、
影響力のある経営者になりたいと思いました。
まずはもちろん経験値ももちろん必要だと思いますが、影響力をつけることにより
社会からもより強い信用や信頼を得ることにより、
困っている方々を、お金だけではなく心の底から支えていけるような経営者になりたいです。
ちなみに2023年、現役学生23万人を対象に「起業・スタートアップに関する意識調査」が行われ、
大学卒業後の進路についていくつかアンケートがある中で、
起業を志したきっかけについて上位このような結果が出ています。身近な人からの影響に関しては、大学発の企業数が増加傾向にあることも背景にあるということでした。
引用:Penmark
1位「身近な人からの影響(40.4%)」
2位「メディアの影響(37.0%)」
3位「大学の授業等からの影響(22.5%)」
-理想とする経営者を目指すにあたって苦戦していることはありますか
これまで経営学を学んできた訳ではなく、地元の小中学校を卒業後、
偏差値が50未満くらいの公立高校を卒業し、なんとなく日本体育大学に入学しました。
気付いたら4年生になっており、経営に関して本当に皆無でしたが
学生起業をしたいという思いが強くなったこともある中、
経営について学ぶ時間がなかなか作れず、今の自分に何が必要なのか学ぶ時間含め
スケジュール管理や動き方に戸惑っています。
ウブ子も東京に来てすぐコロナが流行り、真っ最中に独立してるので、前職か地元の友達しか知り合いもおらず、
経営者さんにDMしてマーケティングについて教えてもらったこともあったので、凄く懐かしく感じました!
びっくりするくらい無知な中始めたから、沢山失敗もして時間も費用もかけたから、ウブ子に教えれることは伝えていきたいなって思います。
-今の自分にできることから始める
健康食品で起業をしたいと決めていたので、まずはとにかく調べることから始めました。
本当に一つ一つが重い選択で一歩進めば壁があるような感じがしています。
何をするにも未知のことばかりで、困った時は自分の出来る限り調べ尽くします。
それでも解決策が見つからない時は、SNSを活用し経営者の方達を見つけては
ご相談の機会をいただき、直接お会いしてみたり
オンラインなどで様々なアドバイスを頂いています。
まだこれからという事もあり、本当に心底困った事態は起きていないので分かりませんが、
実際にそのような局面になった場合
まずは自身で考えてみて、経験者の方々へ相談させて頂きながらその上で自分の考えを尊重して進みます。

今は悩んでる時間が勿体無いなと思っているので一旦進んでみて、もしその判断が間違っていたら
また行動に行動を繰り返してなんとかその間違いを正解に持っていきたいです。
困っても何があっても決めるのは自分。
自分を信じて進み続けたいと思っています。
間違ってもいいと思ってて、間違うから正解に辿り着くというか。
D2Cの世界を知れば知るほど、動くのが怖くなったりも、、、
自分を信じれるのも動いている証拠です。進み続けることって本当に大事ですよね。
-ご自身の短所だと思うところはありますか
固定観念が強いところです。僕は自分が正しい、やりたいと思ったら
周りの意見を聞かない傾向があります。
それを自覚してから、自分の固定観念が強いところに対してメリット、
デメリットを考えるようにしたり、何事に対してもいくつものパターンを用意するようにしました。
また、この短所を強みにもっていく方法や考え方など沢山の本を読み、
様々な人の考え方を吸収ながら臨機応変に対応する能力を少しずつ身に付けています。
その「ブレない軸」っていうのは必要だと思います。特に若いと沢山の否定や見下された意見もありますし。
ただ、その目標に向かってどんな道を辿るのかっていうのは、周りの方の経験や意見を参考にして、選択肢を増やしてみるっていう感じでどうでしょう◎
日々の生活について
-どのような時にストレスを感じますか
努力もせず知識も何もない人から否定された時にとてもストレスを感じます。
僕なりの発散方法は、走ったり散歩したり、本を読んだりして、
そもそもストレスを感じる余裕すら無くすか
またはストレスと感じないよう、これは一つの意見でこういった類の人もいる。
と自分に言い聞かせます。
ストレスは時として大切なものだと思いますが、基本的には感じたくないです。
なので僕はストレスを感じた際は、自分にとって大切なストレスなのか、
または不要なストレスかを考えて
不要な場合は先ほどの方法で対処します。
大切なストレスだと感じた場合は、受け止めて相手の言葉をしっかり聞くようにしています。
「確かに」って少しでも思ったら感謝の気持ちを持って、
大切なストレスが悔しい気持ちなのであればそれをバネにして頑張る。結果を出すまでは言われてしょうがないと前向きに頑張りましょっ。
-普段の意識で変わったこと
服装には気をつけています。スウェットで過ごしたい日や着替えるのが面倒くさい日でも、
色の組み合わせや服の形を気にしたりなど
その服装でどこへ行っても恥ずかしくないコーデを意識しています。
例えば、何か調べ物や勉強などやる場合、家だとダラダラしてしまう為よく
外にでかけて作業効率をアップさせることがあるのですが、
外出先でどんな方々と出会いがあるかわからないので、
いつ誰とお会いしても恥じないように備えておくイメージです。

-日々大切にしていること
1分 1秒を有意義に過ごす事です。
時間は唯一人間に平等に与えられたもので、時間をどう使うかによって
人生は良い方にも悪い方にも大きく傾くと思っています。
僕は何かの才能に溢れているわけではないので、その分勉強や知識を伸ばすために力をつけなければなりません。
皆が勉強している時だけ勉強していたら、その差を埋めることは出来ないと思っているので、
まわりが遊んでいる時や寝ている時などにこそ注力をしています。
努力しなければ叶える事のできない高い目標があるならば、どうアプローチするか、
どう過ごすかが鍵を握っていると思っているので、1分 1秒の過ごし方が本当に大切だと思っています。
教えてくださいと言っていただいた中、教わっているのはウブ子の方ですね。
あんなに夢中になって独立したのに、と。夢中に動くということ、意識して動くということ。こちらが気付かされました!
-そして、全ての行動に理由をつける
もう一つ日々大切にしていることがあります。それは、全ての行動に理由をつけることです。
人間は無意識に動いてしまう事の多さに気づき、意識するようにしました。
例えば、上りのエスカレーターが2個あった場合、ほとんどの人が前の人と同じ方に進みます。
歩道のどこを歩くか、電車で空いている椅子のどれに座るかなど、考えた事も無い人が多いと思います。
普段から、何故その選択をしたかという理由をつけていれば、
僕が実際に経営をした際、何かあった時に改善などしやすいかなと思い
普段から行動一つ一つに意味を持たせるようにしています。
最後に
-今後の目標について
僕の短期的な目標は、今年の7月に起業をし半年で損益分岐点を超えることです。
長期の目標は、僕が死んでもこの事業を生き続けさせる事です。
その為に、使える時間は全て自分の事業に役立つ可能性がある事に使います。
そして、とにかく恐れずチャレンジしていきたいと思っています。
僕は使える経験も知識も無いに等しいので、現時点ではチャレンジしていくことしかできません。
そのハングリー精神だけは持ち続けて「何事も一旦やってみよう!」で進んでいきます。
その日にすぐ長文のDMきて、そして死んでも事業を生き続けさせる事が目標と決めてくれたこと嬉しかったです。
一旦、なんでもおもいたったことはやってみよう精神で、頑張りましょっ

もちろん、行き詰まった時などは一度整理し考えますが、基本的には深く考えるより
まずは行動をしていこうと思います。
使えるものは片っ端から全部使って、色々な方々にお会いしアドバイスを頂きながら、
ブラッシュアップしてを繰り返し
立てた目標一つ一つをクリアしていきたいと思います。
そして、僕1人で動いていますが、1人ではここまで進めることは出来ません。
お手伝いいただいた方々やお話を聞いてくれた方々に感謝を絶対に忘れず、
勝って驕らず、負けて腐らずの気持ちでやっていきます。
Profile>>
渡邊 有輝(Watanabe Yuki)
日本体育大学の体育学部健康学科に在籍。
健康食品をEC販売したいという想いから、2024年7月に会社を設立する目標を掲げ活動中。
趣味は読書や散歩。

▼UBUGE(UUBU×Genderfree)
カタにはまらず、自分らしさを大事にして欲しいなと
想いを込め UUBU(ウーブ)と名付けたスキンケアブランド。
足跡もぜひ覗いていただけると嬉しいです。