スキンケアブランドが活動にこだわる理由

無くなってほしくないブランドに。


■実際に動いてみて

東京は良くも悪くも頭が良くて賢い人が多い
みんな若くしてビジネスやったり、起業したりして稼いでる。

実際に動いてみた最初の1−2年は、
ファッションとか化粧品とかと一緒で、
流行りのビジネスっていうのがあるんだっていう印象。

化粧品で言ったら、D2C(ネットで直接消費者に販売する)の売り方の中でも
初回の手に取りやすさを重視した定期購入、
広告でいうなら、インフルエンサー投稿PR、フォローキャンペーンとか
もちろん安定的な数字や、購入のしやすさ、認知度の広め方、
どんな商品か伝えたりするものとしては凄く便利。

ただ、流行りの売り方にフォーカスしすぎると
方程式ができあがっちゃってて、正直つまんないなって。

ちゃんとブランドにあった動線設計を組んでないと、
あー最近流行ってるよね、よく見る、またPR、ってみてる側も飽きて
むしろブランド価値がダダ下がり。

UUBUが初めましての方に対して、
買いやすさ、手に取りやすさを提供するのも凄く大事だし、
会社を経営していく上でも費用対効果とか、数字の方程式って凄く大事なんですけど、
ネットで売れているだけでは見えない部分はすごく多い。

だから、購入者の中にUUBUのファンってどれだけいるんだろうって
定期購入導入した時に、解約するのがめんどくさい人もお客さんなの?って
めんどくさいから買ってるって何?みたいなw

そんなの嫌すぎて
売り方にもこだわりたくて、最初は正直中々動けなかった。
会社作りたての時に
「世の中にあるブランドの7割が明日無くなってもいいって思われてる。
じゃあ残るブランドって?」
ということを教わりました。

続けていくには無くなってほしくないブランドにしないといけないって。

だから、UUBUは活動にこだわって広めていきたいのです。


そんな私が作ったスキンケアブランドUUBU(ウーブ)

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